トマトの花が落ちる原因|温度・肥料・受粉の3つで切り分ける
トマトの花が落ちるのは異常ではなく、株が「今は実をつけられない」と判断した結果です。
原因は3つに絞れます。①温度、②チッソ過多、③受粉不良。サカタのタネによれば、花粉は気温が約15℃以下だと出ない・出ても活性が悪く、約30℃以上でも同じことが起きます。つまり真夏のベランダは、それだけで落花の条件を満たします。また同社は「窒素肥料が効き過ぎると落花することがあります」としており、肥料を足すのは逆効果になりがちです。まず茎の太さと葉の色を見て、チッソが効きすぎていないかを確認してください。効きすぎていなければ、原因は温度か受粉です。
まず結論|原因は3つ。茎の太さと気温で切り分ける
「7つの原因」を覚える必要はありません。茎が太く葉が濃いならチッソ過多、気温が30℃を超える/15℃を下回るなら温度、どちらでもなければ受粉不良。この順で見ます。
落花の記事はたいてい原因を5つ、7つと並べています。ただ、並べられても自分がどれに当てはまるのかが分からない。しかも対処法が正反対のことがあります。「肥料が足りない」と「肥料が多すぎる」が同じリストに並んでいて、間違えたほうを選べば悪化します。
そこで、実際に判断できる形に絞ります。家庭菜園のプランター栽培で起きる落花は、ほぼ次の3つです。上から順に確認してください。
| 確認すること | 当てはまるなら | 最初にやること |
|---|---|---|
| 茎が親指ほど(約1.5cm)以上に太く、葉が濃い緑で大きい。株全体が茂っている | チッソ過多(樹ボケ) | 追肥を止める。足すのではなく止めるのが正解 |
| 日中の気温が30℃を超えている/夜も下がらない | 高温による受粉不良 | 遮光・移動で温度を下げる。実がつく時期を待つ |
| 気温が15℃を下回る日がある(春先・秋口) | 低温による受粉不良 | 焦らない。暖かくなれば着果し始める |
| 上のどれでもない。株は普通で気温も適温 | 受粉不良(振動不足) | 花房を指で軽くはじいて揺らす |
| 花が咲く前に落ちる/そもそも咲かない | 別の問題(日照不足・株の若さ・肥料切れ) | それでもつかないときを参照 |
落花は異常ではない|株が「今は無理」と判断している
トマトは、実をつけると大きく消耗します。条件が整っていないときに実をつけないよう、花の段階で切り離すしくみを持っています。落花はその結果です。
花が落ちると「失敗した」と感じますが、株の側から見れば合理的な行動です。実を1つ育てるには大量の養分と水が要ります。暑すぎる、寒すぎる、体力が足りない——そういう状況で無理に実をつければ、株そのものが持ちません。だからトマトは条件が悪いときに自分から花を落とすのです。
この見方が大事なのは、対処の方向が変わるからです。落花を「株の不調」と捉えると、栄養を足そう・薬をかけようという発想になります。でも実際に必要なのは、株が「今なら実をつけられる」と判断できる条件をつくることです。多くの場合、それは足すことではなく、温度を下げる・肥料を止める・受粉を助けるといった、環境側の調整になります。
もうひとつ知っておきたいのは、落花には正常な範囲があることです。すべての花が実になるわけではありません。とくに1つの花房にたくさん花がついた場合、いくつかは落ちます。問題なのは「全部落ちる」「何週間も1つも着果しない」という状態であって、数個落ちただけなら様子を見て構いません。
原因1|温度:花粉が働くのは15〜30℃のあいだ
サカタのタネによれば、約15℃以下でも約30℃以上でも「花粉が出ない、出ても活性が悪い」。真夏のベランダは、それだけで落花の条件に入ります。
落花の原因でいちばん多く、そしていちばんどうにもならないのが温度です。トマトの花粉が正常に働く範囲は思ったより狭く、サカタのタネは開花しても着果しない原因として、次のように説明しています。
| 気温 | 花粉の状態 | 起きること |
|---|---|---|
| 約15℃以下 | 花粉が出ない、出ても活性が悪い | 受粉不良。訪花昆虫も少なくなる(春先・秋口) |
| 約15〜30℃ | 正常に働く | 着果する。タキイ種苗はトマトの生育適温を15〜25℃としている |
| 約30℃以上 | 花粉が出ない、出ても活性が悪い | 受粉不良。真夏の落花はほぼこれ |
ここで押さえておきたいのが、「気温」は天気予報の数字ではないということです。ベランダのプランターまわりの温度は、コンクリートの照り返しや壁からの輻射熱で、予報より数℃高くなることがあります。予報が28℃でも、実際の株のまわりは30℃を超えている、というのは珍しくありません。
農林水産省がまとめた産地の高温対策事例でも、7月下旬〜9月上旬の高温・乾燥による落花が課題として挙げられ、対策として「かん水回数の増」「遮光資材の展張」「草勢が強く、落花しにくい品種への転換」などが報告されています。プロの産地でも高温期の落花は起きる、ということです。家庭菜園で真夏に花が落ちるのは、腕の問題ではありません。
したがって、真夏の落花への現実的な対処はこうなります。
- 鉢まわりの温度を下げる。すのこや台の上に置いて地面からの熱を切る、二重鉢にする、鉢だけ日陰に入れる。プランターは動かせるのが最大の武器です。
- 水を切らさない。高温と乾燥はセットで効きます。産地の対策でも「かん水回数の増」が真っ先に挙がっています。
- 葉を減らしすぎない。葉があることで株全体の温度が下がります。摘葉のしすぎは逆効果です。
- 待つ。気温が下がれば着果は再開します。真夏に落ち続けても、秋口にまた実がつき始めることはよくあります。
原因2|チッソ過多(樹ボケ):足すのではなく止める
茎が親指ほど(約1.5cm)以上に太く、葉が濃い緑で大きい。これは肥料が効きすぎているサインです。この状態では株が「葉を伸ばすモード」に入っていて、実をつけません。
落花を見て「栄養が足りないのかも」と追肥するのは、家庭菜園でもっともよくある誤りです。サカタのタネは落花の原因として「窒素肥料が効き過ぎると落花することがあります」と明記しています。原因が肥料過多なら、追肥は火に油を注ぐことになります。
この状態は樹ボケ(つるボケ)と呼ばれます。株は「葉と茎を伸ばす(栄養成長)」と「花と実をつける(生殖成長)」のバランスを取っていますが、チッソが多いと前者に振り切れます。人間から見れば立派に茂った健康そうな株ですが、実をつける気がない状態です。
| 見るところ | 正常な株 | 樹ボケしている株 |
|---|---|---|
| 茎の太さ(生長点から20〜30cm下で見る) | 鉛筆〜親指の中間くらい(約1cm前後) | 親指ほど(約1.5cm)以上ある |
| 葉の色 | ふつうの緑 | 濃い緑で、葉が大きく厚い |
| 生長点付近 | 落ち着いている | 葉が内側に巻く。太く勢いがある |
| 花の様子 | 咲いて着果する | 咲いても落ちる/そもそも花が少ない |
| 株全体 | 実と葉のバランスが取れている | 葉ばかり茂っている |
対処は追肥を止めて待つだけです。土に入った肥料はすぐには抜けないので、変化が見えるまで2週間ほどかかります。その間に新しく出てくる葉が普通の緑・普通の大きさになってきたら、回復に向かっています。再開の目安は、新しい葉が普通に戻り、次の花房が着果してからです。それまでは止めたままで構いません。プランターでの追肥の量とタイミングは化成肥料8-8-8の使い方にまとめています。葉の巻き方から状態を見る方法はトマトの葉が丸まる原因で詳しく解説しています。
そして、ここが重要なのですが、樹ボケは早い段階で断ち切らないと悪循環になります。タキイ種苗は、若い苗をそのまま定植すると「吸肥力が強くなり、樹ボケして落花や石灰欠乏症につながりやすく」なると説明しています。落花が続くと株は実をつけない=消耗しないので、ますます葉が茂り、さらに実がつかなくなる。第1・第2花房で確実に着果させることが、その後の株の落ち着きを決めます。
原因3|受粉していない:ベランダは風も虫も足りない
トマトは自分の花粉で受粉できるので虫がいなくても実りますが、花粉が落ちるための振動は必要です。風の通らないベランダでは、これが足りません。
株も普通、気温も適温。それでも落ちるなら、受粉していない可能性があります。トマトは1つの花の中におしべとめしべがあり、他の株の花粉を必要としません。ただ、花粉がめしべに落ちるためのきっかけとして、風や虫による振動が要ります。
畑では風が吹き、虫も飛んできます。ところがマンションのベランダは、手すりや壁で風が遮られていたり、逆に一方向にしか風が抜けなかったりします。虫の飛来も少ない。構造的に振動が起きにくい環境なのです。サカタのタネも、着果しない原因として「ハウス栽培では風が当たらないため、花粉がこぼれず受粉できない」ことを挙げ、対策として「振動を与えて花粉をふるい落とします」としています。風の通らないベランダは、この点でハウスに近い環境です。
対処は簡単で、人の手で揺らすだけです。やり方はこうです。
- 1晴れた日の午前中に行う。花粉が出やすい時間帯です。雨の日や湿度が高いときは花粉が飛びにくくなります。
- 2花房(花の付け根の茎)を指で軽くはじく。花そのものを触るのではなく、花房や支柱を「トントン」と叩いて振動を伝えます。強くやる必要はありません。
- 3開花している間、こまめに行う。理想は毎日ですが、数日に1回でも効果があります。
どうしても着果しない場合は、着果促進剤(ホルモン剤)という選択肢もあります。サカタのタネは「気温を上記範囲に管理できない場合は、ホルモン(トマトトーン)処理をして着果させます」としています。農林水産省がまとめた産地事例にも、受粉に使うハチが暑さで動かなくなったため「着果促進剤を朝早い時間に使用した」という報告があります(施設栽培での例です)。家庭菜園でも市販されていますが、使用方法と対象作物は必ず製品ラベルで確認してください。使いすぎると空洞果の原因にもなります。ただし、同じ農林水産省の資料には「高温時はホルモン処理を避ける」という産地の対策も併記されており、ホルモン剤の使用による奇形花などの障害も報告されています。高温そのものへの対策として使うものではなく、適温なのに着果しない場合の最後の手段と考えてください。
「いつ落ちたか」でも原因は絞れる
時期によって、疑うべき原因が変わります。適温期(初夏)に落ちるなら温度は犯人ではない——つまりチッソ過多か受粉不良です。ここだけでもかなり絞り込めます。
原因の切り分けには、もうひとつ手がかりがあります。落ち始めた時期です。トマトの花粉が正常に働くのは約15〜30℃なので、その時期の気温が範囲内かどうかで、温度が原因かを機械的に判定できます。
| 時期 | 気温の状況 | 疑う原因 | 対処の方向 |
|---|---|---|---|
| 春先(植え付け直後) | 15℃を下回る日がある | 低温による受粉不良。訪花昆虫も少ない | 焦らない。ただし第1花房は着果させたいので、花房を軽くはじく |
| 初夏(適温期) | おおむね15〜30℃ | 温度は原因になりにくい。→ チッソ過多を最優先で疑う | 茎の太さと葉の色を確認し、当てはまれば追肥を止める |
| 梅雨 | 適温域だが日照が少ない | 温度以外。受粉不良や株の体力低下 | 雨に当てない位置へ移動。晴れ間に花房を揺らす |
| 真夏(7月下旬〜9月上旬) | 30℃を超える日が続く | 高温による受粉不良。産地でも同時期の落花が課題として報告されている | 鉢まわりの温度を下げる。水を切らさない。気温が下がるまで待つ |
| 秋口 | 再び15℃を下回り始める | 低温による受粉不良 | 収穫期の終わりが近い。片づけて次の作付けに切り替える判断も |
この表でいちばん使えるのは初夏の行です。気温が適温域なのに落ちるなら、温度のせいにはできません。にもかかわらず「暑いからかな」と様子を見てしまうと、本当の原因であるチッソ過多が進行します。適温期の落花=まず茎の太さを見る、と覚えておいてください。
なお、花粉が働く「約15〜30℃」と、タキイ種苗の示す生育適温15〜25℃は別の指標です。25〜30℃では受粉自体は成立しますが、株の生育には負担がかかっている状態と考えてください。逆に真夏は、対処のしようがない部分が大きい時期です。農林水産省がまとめた産地事例でも、7月下旬〜9月上旬の高温・乾燥による落花が挙げられ、プロが遮光資材や着果促進剤で対応しています。家庭菜園のベランダで完全に防ぐのは難しいので、ここは「待つ」も立派な選択です。
やりがちだけれど、逆効果になること
落花は「何かが足りない」ように見えるので、足す方向の対処をしがちです。ところが原因の多くは、足しすぎか、環境側にあります。
❌花が落ちるので、栄養不足かと思って追肥する
⭕まず茎の太さを見る。太く葉が濃いならチッソ過多で、追肥は悪化させる。サカタのタネも「窒素肥料が効き過ぎると落花することがあります」としている
❌真夏に落ち続けるので、株を抜いて植え直す
⭕待てば戻る。約30℃以上では花粉が正常に働かない。気温が下がれば着果は再開する
❌花が咲いたので、日によく当てようと真夏の直射に出す
⭕鉢まわりの温度を下げるほうが優先。照り返しで株のまわりは予報より高温になっている
❌受粉させようと花を指でこすったり、強く揺らす
⭕花房や支柱を軽くはじく程度で十分。花を傷めると着果しない
❌実がつかないので、葉を減らして風通しをよくする
⭕高温期の摘葉は逆効果。葉が減ると株の温度が上がり、日焼けや裂果も招く
❌第1花房が落ちたのを気にせず、そのまま育てる
⭕第1・第2花房の着果が肝心。着果しないと樹ボケが進み、落花の悪循環に入る
プランターでできること(優先順)
動かせるのがプランターの強みです。温度が原因なら、置き場所を変えるのがいちばん確実で、しかも0円です。
ここまでの内容を、実行する順番に並べます。上から効きます。
| 優先 | やること | 効く原因 | 費用 |
|---|---|---|---|
| ① | 追肥を止める(茎が太く葉が濃い場合) | チッソ過多 | 0円 |
| ② | 鉢の置き場所を変える。すのこ・台の上へ。日中だけ日陰へ | 高温 | 0円 |
| ③ | 水を切らさない。高温期はかん水回数を増やす | 高温・乾燥 | 0円 |
| ④ | 晴れた日の午前中に花房を軽くはじく | 受粉不良 | 0円 |
| ⑤ | 葉を減らしすぎない。実に日陰をつくる葉は残す | 高温 | 0円 |
| ⑥ | 遮光・遮熱資材で鉢と株の温度を下げる | 高温 | 資材費 |
| ⑦ | 着果促進剤を使う(製品ラベルの指示に従う) | 受粉不良(適温期に限る) | 資材費 |
①〜⑤はすべて0円です。資材を買う前にできることが5つある、というのがこの表の要点です。プランター・培養土・遮光資材そのものの選び方は道具・資材の選び方を、ベランダの日当たりや風の条件は環境別の育て方を参考にしてください。
それでも実がつかないときに考えること
そもそも花が咲かない場合は、落花とは別の問題です。日照不足・株がまだ若い・肥料切れなど、原因が変わります。
ここまでは「花は咲くのに落ちる」話でした。そもそも花が咲かないなら、見るところが違います。
- 日照が足りない。トマトは強い光を好む作物です。半日陰のベランダでは、株は育っても花芽がつきにくくなります。置き場所を見直すか、日照時間の短い場所でも育つ野菜に切り替える判断も必要です。
- まだ株が若い。植え付けから間もない時期は、花芽ができるまでに時間がかかります。焦らずに待ちます。
- 逆に肥料が切れている。樹ボケとは反対に、葉が小さく色が薄く、茎も細いなら肥料不足です。この場合は追肥が正解になります。茎の太さと葉の色で判断してください。
- 株が終わりに近づいている。トマトには収穫の終わりがあります。夏の終わりに勢いが落ちてきたなら、無理に引っ張らず片づけて、次の作付けに切り替えるのも選択肢です。
最後の点について補足すると、季節の切り替えは早めに決めたほうが得です。夏野菜を粘って片づけが遅れると、秋の植え付けの締め切りに間に合わなくなります。秋の作付けの逆算は秋植え野菜のプランター栽培にまとめています。月ごとの作業は植え時・月別作業から確認できます。
よくある質問
真夏に花が全部落ちます。株はもうだめですか?▾
だめではありません。サカタのタネによれば、気温が約30℃以上になると花粉が出ない、または活性が悪くなり受粉不良になります。つまり真夏の落花は株の不調ではなく、温度によるものです。気温が下がれば着果は再開します。プロの産地でも7月下旬〜9月上旬の高温による落花は課題として報告されており、家庭菜園で起きるのは自然なことです。株を抜かず、水を切らさずに秋を待ってください。
花が落ちるので肥料をあげたほうがいいですか?▾
まず茎の太さと葉の色を確認してください。茎が親指ほど(約1.5cm)以上に太く、葉が濃い緑で大きいなら、原因はむしろチッソ過多(樹ボケ)です。サカタのタネも「窒素肥料が効き過ぎると落花することがあります」としており、この状態で追肥すると悪化します。逆に、葉が小さく色が薄く茎も細いなら肥料切れなので、追肥が正解です。同じ症状でも対処が正反対になるので、株の見た目で判断してください。
人工授粉は必ずやったほうがいいですか?▾
必須ではありませんが、ベランダ栽培ではやる価値があります。トマトは1つの花の中で受粉できるため他の株の花粉は不要ですが、花粉が落ちるための振動が必要です。風が遮られ虫も少ないベランダでは、この振動が不足しがちです。晴れた日の午前中に、花房や支柱を指で軽くはじく程度で十分です。花そのものを強くこすると傷めるので避けてください。
第1花房が落ちてしまいました。影響はありますか?▾
あります。第1・第2花房で着果させることは、その後の株の落ち着きを左右します。着果しないと株は実に養分を使わないため、葉と茎を伸ばす方向に傾き、樹ボケが進みます。樹ボケが進むとさらに花が落ちる、という悪循環になります。タキイ種苗も、若い苗をそのまま定植すると「吸肥力が強くなり、樹ボケして落花や石灰欠乏症につながりやすく」なると説明しています。第1花房が落ちたら、追肥を控えて着果を優先してください。
花が咲かないのと、咲いて落ちるのは同じ原因ですか?▾
違います。咲いて落ちる場合は温度・チッソ過多・受粉不良の3つが主な原因です。一方、そもそも咲かない場合は、日照不足・株がまだ若い・肥料切れなどが考えられます。とくに日照はトマトにとって重要で、半日陰では株は育っても花芽がつきにくくなります。まず「咲いているかどうか」を切り分けてから、原因を探してください。
参考・出典
- ・サカタのタネ|【トマト】開花するが着果しない原因と対策(花粉と気温・窒素過多と落花)
- ・タキイ種苗|トマト 栽培マニュアル(生育適温・若苗定植と樹ボケ・ホルモン処理)
- ・農林水産省|果菜類(トマト) 高温による被害と産地毎の取組事例(高温期の落花と対策)
- ・気象庁|過去の気象データ検索(地点別の気温)
- ・農林水産省|野菜栽培技術指針(トマト)
病害虫の防除に農薬を使う場合は、その作物への登録がある薬剤を、ラベルに記載された希釈倍数・使用時期・使用回数の範囲で使ってください。 栽培環境(地域・天候・品種・容器の大きさ)によって症状の出方は変わります。判断に迷う場合は、お住まいの都道府県の病害虫防除所や普及指導センターにご相談ください。
