収穫

真夏にナスの枝を半分に切ったら、9月まで収穫が続きました

ナス・ピーマンベランダ(プランター栽培)

rinoさん
@tomato.720

2026年9月10日投稿

  • 2026年8月〜9月の記録
  • ナス(千両二号)・ピーマン(京みどり)
  • ベランダ・プランター栽培
  • 真夏に枝を切り戻し(更新剪定)
竹ざるに盛られた、収穫したてのピーマンとナス

9月10日、朝の収穫🧺 ナス1本と、ざるいっぱいのピーマン。 夏野菜はそろそろ店じまいですが、rinoさんのベランダではまだこれだけ採れています🍆

9月になっても実がつくのは、8月にいちど株を「終わらせた」から。 更新剪定といって、伸びた枝を半分まで詰め、根も少し切ります✂️

真夏に青々とした枝を落とすのは、はじめてだとたいてい手が止まります。 でもナスはもともと多年草で、切り戻せば復活する力を持っています。 rinoさんが迷わず切れるのは「切ったほうが元気になる」と一度経験しているから。 最初は株を一つだけ試しに切って、残りと比べてみるのがおすすめです🌱

切られた株は3〜4週間で新しい枝を伸ばし、また花をつけます。 秋ナスがおいしいのは、昼夜の気温差で実がゆっくり育ち、皮がやわらかくなるからです😊

8月末までの収穫は、ナス24本、オクラ48本、キュウリ20本、ピーマン107個。 ベランダのプランターで3桁です🫑

たくさん採れる理由はふたつ。 ひとつは品種。京みどりは実つきがよく病気にも強い定番品種です。初心者ほど「珍しい品種」より「よく採れる品種」から始めるとうまくいきます。 もうひとつは採り方。ピーマンは実を大きくすると次の花が減るので、小さいうちにこまめに採る。「もう少し待とう」より、早めに採るほうが数は増えます👍

そして収穫数を数えていること📝 記録があると、来年の株数や肥料の量を決める根拠になります。日付と数だけでも残しておくと、翌年の自分が助かります。

9月に入ると雨が続きました☔ 日が差さないと花芽ができにくく、葉が茂ってアブラムシも増える。 株が止まって見えるとき、rinoさんは慌てて水や肥料を足しません。 この時期のプランターは雨だけで十分湿るので、水やりはむしろ止めてOK。「元気がないから水をやる」は初心者がいちばんやりがちな失敗です。

ざるの右に、1つだけ赤くなりかけたピーマン🔴 緑のピーマンはじつは未熟果で、置いておくと赤く完熟して甘くなります。 ただ3週間ほどかかり、その間ほかの実がつきにくくなるので、盛りにはできない贅沢。 rinoさんは盛りが過ぎたのを見て、最後の1つだけ待ちました。株を見て採り方を変えられると、もう一段楽しめます✨

そろそろ土づくりも始めたい、というところだそうです🍂 ひと夏働いた土は、根を取り除いて日に当て、堆肥を混ぜて休ませればまた使えます。 ナスもピーマンもナス科なので、次は別の科の野菜を選ぶと連作障害を避けられます。 終わったらすぐ次の準備に移る。これもrinoさんが続けられている理由です🌿

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写真とお話は投稿者ご本人のものです。本文は、うかがった内容をもとに菜園びより編集部がまとめました。栽培の経過は地域・天候・品種・育てる場所によって変わります。