収穫

赤くならないミニトマト。タネ袋を見たら「レジナイエロー」でした

ミニトマト(レジナ)窓辺(水耕栽培)

まどべじ!さん
@natsumito_hydroponics

2026年8月11日投稿

  • 2026年5月にタネまき
  • ミニトマト レジナ(矮性)1株
  • 窓辺の水耕栽培
  • タネは赤と黄のミックス
手のひらに乗せた、収穫したばかりの黄色いミニトマト
株についたまま黄色く色づいたレジナの実

まどべじ!さんは、室内の窓辺で水耕栽培を楽しんでいます🪴 コロナ禍に始めて最初はうまく育たず、試行錯誤するうちにハマった方で、そのノウハウは今年2月に『水耕栽培まどべじ!』として本になりました📕

この夏のミニトマトは「レジナ」。 草丈20〜30cmほどの矮性品種で、支柱がほぼいらず、置き場所を選びません。 まどべじ!さんも「室内で育てるなら矮性品種」と以前からすすめています。 名前はイタリア語で「女王」👑

5月に3〜4粒まき、いちばん元気な苗を1株だけ残して育てたところ、7月には次々に花が咲き、実がつき始めました🌼 ところが、実が大きくなってもいつまでも赤くなりません🤔

真夏に「実は育っているのに色がつかない」とき、まず疑いたいのは暑さ。 トマトの赤はリコピンという色素で、30℃を超える日が続くとつくられにくくなります☀️ ただ、今回の答えは別のところにありました。 タネのラベルを見返すと、「レジナ、レジナイエロー」の文字。 赤と黄色のミックスで、残した1株は、はじめから黄色く熟す株だったのです😅

参考にしたいのは、「株が悪い」「肥料が足りない」と手を足す前に、いちばん最初の情報に戻ったこと。 原因探しで迷ったら、「そもそも何を育てているか」を確かめるのが近道です🔍

気づいたときには、熟しすぎて割れた実もありました。 実が割れるのは「裂果」といって、乾いたあと一気に水を吸い、ふくらむ中身に皮が追いつかないために起こります。 完熟した実ほど割れやすいので、色がついたら早めに収穫するのが安心🍅

黄色いミニトマトは酸味がおだやかで、甘く感じやすいといわれます。 待っていた色とは違いましたが、これはこれでおいしく食べられたそうです。

タネのラベルはよく確認しましょう、というのがこの夏の教訓だそうです😅 ミックスのタネは袋にちゃんと書かれています。まく前のひと目で分かることは、意外と多いのかもしれません。

まどべじ!さんの菜園はこちらから詳しくご覧いただけます!@natsumito_hydroponics

写真とお話は投稿者ご本人のものです。本文は、うかがった内容をもとに菜園びより編集部がまとめました。栽培の経過は地域・天候・品種・育てる場所によって変わります。