収穫

生ゴミから育てた土だけで、肥料なし。春に掘り上げた大根がこの太さに

大根|自宅の畑(関東)

mikkoさん
@mikko_shizen_0312

2026年10月7日投稿

  • コンポスト歴7年
  • 春に収穫
  • 生ゴミ由来の土だけで栽培(キエーロ・室内コンポスト・直埋め)
  • 肥料なし
葉を広げたまま土つきで掘り上げ、片手で支えた太い大根

関東のご自宅で、コンポスト歴7年。 生ゴミを土に還して、その土で野菜を育てて、食べて、また土に戻す。 mikkoさんの発信は、この「循環する暮らし」が軸になっています🌿

今回の主役は、春に掘り上げた大根です。

写真の大根は葉を広げたまま土つきで、片手で支えるのがやっとの太さ。 育てた土は、キエーロ・室内コンポスト・直埋めでできた、生ゴミ由来のものだけ。

肥料は一度も与えていないそうです。 それでもここまで育ったことを、ご本人も驚きをまじえて伝えています。

じつは生ゴミを分解した土は、微生物が増えてふかふかの団粒構造になりやすいと言われています。 大根の根はまっすぐ下へ伸びるので、やわらかい土というだけで好条件なんです。

味も濃く、子どもに安心して食べさせられる仕上がりだったそう。 微生物や太陽、風、虫の力が合わさってできた大根だと振り返る言葉に、7年続けてきた手応えがにじみます😊

真似するときに気をつけたいのが、土の熟成です。 生ゴミが分解しきる前に使うと、発酵の熱やガスで根を傷めることがあります。 形がなくなって、においが土そのものになってからが目安。

もうひとつ、土にかたまりや分解しきっていないものが残ると、根の先が当たって「又根」になりやすい性質があります。 使う前によくほぐしておくと安心です👍

大根は秋まきなら、60〜70日ほどで収穫が目安。 収穫したあとの葉や皮も、またコンポストに戻っていきます。

今日の生ゴミが、来シーズンの大根になる。 mikkoさんの畑では、その輪がもう次に回り始めています🌱

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写真とお話は投稿者ご本人のものです。本文は、うかがった内容をもとに菜園びより編集部がまとめました。栽培の経過は地域・天候・品種・育てる場所によって変わります。