育てる
雪に潰された人参を2月に掘ったら、甘くなっていました
人参|貸し農園(福島)
井畑美穂子さん
@mihoko_ihata2026年9月16日投稿
- 2025年9月上旬にタネまき
- 人参
- 福島の貸し農園
- 2026年2月に収穫


井畑美穂子さんは、福島の貸し農園で野菜を育てています🌱 福島在住のアナウンサーで、これから始める人に向けて栽培の記録を発信されています。 去年の秋冬が、家庭菜園を始めて初めての冬でした。
9月上旬にまいた人参は、順調に育って11月に間引き。 「ここをクリアしたら、あとはほぼほったらかし」と言えるくらい、手のかからない野菜でした。
ところが12月、畑は一面の銀世界に。 保温のためにかけていたトンネルが強風で飛ばされ、人参の葉は雪に潰されてしまいました❄️ 「これは今後どうなるの?」 初めての冬は、様子を見るしかありません。
2月、久しぶりに掘ってみると、出てきたのは甘くて美味しい人参。 「知らない間に収穫時期を迎えてました」と振り返る井畑さん。 心配していた分、嬉しさもひとしおだったようです😀
じつは人参は、寒さに当たると凍らないように糖分を蓄える性質があります。 雪国で「雪下人参」と呼ばれるのはこのためで、雪の下で越冬させると甘みが増します🥕 葉が潰れても、根は土の中で守られているので問題ありません。
初めての冬は、心配して掘り上げたくなるところ。 でも人参や大根のような根菜は、意外と雪に強い野菜です。 「雪が降ったら、しばらく放っておく」。井畑さんの初めての冬が教えてくれた、いちばんの発見でした。
そろそろ2年目の秋。 井畑さんの畑では、もう次の人参のタネまきが始まっています🌱
写真とお話は投稿者ご本人のものです。本文は、うかがった内容をもとに菜園びより編集部がまとめました。栽培の経過は地域・天候・品種・育てる場所によって変わります。
