ゲリラ豪雨と雹で葉がぼろぼろに。それでも夏野菜は戻ってきました
きゅうり・ししとう・ピーマン・オクラ|借りている畑(自給的農家)
2026年10月2日投稿
- 6月にゲリラ豪雨と雹の被害
- 8月7日に収穫再開
- 借りている畑でオーガニック栽培
- 回復したのはきゅうり・ピーマン・ししとう・オクラ
趣味の菜園さんは、借りた畑でオーガニックの野菜を育てながら、自給自足を目指しています🌱 2022年9月に市民農園で始め、2024年8月には日本農業検定3級に合格。 同年10月からは自給的農家として今の畑を借り、陸稲や四角豆まで育てています。
自給自足を目指す畑にとって、夏は一年でいちばん実りの多い季節です。 その畑を、今年の6月にゲリラ豪雨と雹が直撃しました。
葉は穴だらけになり、畝ごと崩れてしまった場所も。 これから実をつけるはずだった株が、見る影もない姿になりました。 夏野菜はもう収穫できないかもしれない、と覚悟するほどの被害でした。
それでも、畑の野菜たちはまだ終わっていませんでした。
8月7日。 ざるには、きゅうりとししとうが山盛りです🥒 生育はだいぶ遅れたものの、少しずつ収穫できるところまで戻ってきました。 トマト、ナス、ゴーヤはまだ実りませんでしたが、きゅうり、ピーマン、ししとう、オクラは見事に持ち直しています。
ぼろぼろだった株が、2か月後にはざるを埋めるほど実をつける。 趣味の菜園さん自身も、野菜の生命力にあらためて驚いたそうです。 うまくいかなかった時期も包み隠さず見せてくれたからこそ、山盛りのざるに思わず頬がゆるみます😊
雹で葉が破れても、茎の芯と生長点が無事なら、株は立ち直ることが多いといわれています。 とくにきゅうりやオクラのように生長の早い野菜は、回復も早く進みます。
もし同じ被害にあったら、あわてて抜かないこと。 傷んだ葉だけ取り除き、2〜3週間は新しい芽が出るか見守るのが目安です。 見た目がひどくても、株はまだ生きているかもしれません。
秋は雨が続き、秋冬野菜の準備は遅れ気味。 それでも人参は無事に芽を出しました。 人参は発芽までの水分管理がいちばんの難所なので、長雨の年でも芽が出たなら一山越えたといえます。
雹にも長雨にも負けずに続く、自給自足への道。 冬に向けての畑の記録も楽しみです🍂
写真とお話は投稿者ご本人のものです。本文は、うかがった内容をもとに菜園びより編集部がまとめました。栽培の経過は地域・天候・品種・育てる場所によって変わります。
